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『〜厩務員を目指している君に〜』
厩務員になりたい!パート3 |
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| ■競馬学校受験ガイド |
『厩務員編』
厩務員課程春期募集要項を参考にして、特に注意すべきポイントについて説明します。
厩務員課程については、春期生−「4月生・7月生」,秋期生−「10月生・1月生」をそれぞれ一括して、年に2回の募集を行います。ただし、入学時期については、受験者の希望を聞いたうえで、最終的には競馬学校が決定します。
【応募資格】(平成19年度春期生募集時実績)
入学月1日現在の年齢が28歳未満、体重が60kg以下で、中学卒業以上の学歴を有すると認められ、なおかつ乗馬経験並びに牧場実務経験のある者
乗馬経験並びに牧場実務経験については、乗馬経験は6ヶ月以上、牧場での競走馬・育成馬騎乗経験についても6ヶ月以上、双方の合計で3年以上の経験が必要です。厩務員課程を受験しようとする者は、この最低3年間の乗馬・牧場実務経験の中で、しっかりした基礎を身につけることが、とても重要になってきます。そのためには、乗馬の基本を一からきちんと教えてくれる牧場や乗馬クラブを探すことが厩務員試験合格への第一歩といえるでしょう。
【第1次試験】
試験内容:平成19年度春期生募集時の試験項目は、(1)体重測定、(2)筆記試験〔一般教養(国語・社会・その他)、競馬一般〕、(3)作文、(4)身体計測、(5)運動機能検査、(6)その他 でした。
最初の試験は体重測定でした。ここで、60.0kgを超えた方は、以降の試験の受験をご遠慮いただきました。
次に筆記試験ですが、直近の試験では、中学校卒業程度の国語・社会・一般知能問題、そして競馬に関する一般知識のテストを行いました。筆記試験の後には作文も実施されました。1次試験では騎乗技術試験は実施されませんので、筆記試験を通過するための学力が重要になってきます。競馬学校では、過去5年間の試験問題を有料で配布しているので、競馬学校ホームページ(http://jra.jp/school/)又は電話(047-491-0333)で確認してください。
実施時期:概ね春期生は11月下旬頃,秋期生は6月中旬頃行う予定です。
【第2次試験】
試験内容:平成19年度春期生募集時の試験項目は、(1)体重測定、(2)健康診断(書類審査)、(3)面接、(4)性格適性検査、(5)騎乗適性検査、(6)その他 でした。
ここでも最初の試験は体重測定でした。60.0kgを超えた方は、以降の試験の受験をご遠慮いただきました。
その後騎乗適性検査を行いました。騎手課程とは違い、最低3年間の乗馬・牧場実務経験を有する者が受験する試験なので、騎乗技術は厳正に審査されました。(試験に備え再度乗馬技術の復習・確認しておくことが必要です。)
その後、性格適性検査を経て、最後に面接を行いました。面接では志望動機や牧場時の実務経験等をお聞きしました。
2次試験をクリアして厩務員課程に合格できるのは、4月生、7月生、10月生、1月生でそれぞれ25名程度です。
実施時期:概ね春期生は1月中旬頃,秋期生は7月中旬頃行う予定です。
【その他】
(注)「調教師推薦制度」・・・(社)日本調教師会所属の調教師の推薦を得て応募できる制度です。ただし、調教師推薦を受けている場合は、応募の際の願書等と一緒にその推薦状を同封して下さい。調教師の推薦を受けていても応募資格・試験内容は一般受験生と同一で、合格に有利ということはありません。詳しくは、(社)日本調教師会にお問合せ下さい。
『〜厩務員を目指している君に〜』パート4⇒
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