JRAニュース

2017年9月21日

  • レース・馬・騎手など

中谷 雄太騎手からの不服申立てに対する裁定について

9月20日(水曜)付けで中谷 雄太騎手から提起された不服申立てについて、裁定が行われましたのでお知らせいたします。

1.不服申立人

騎手 中谷 雄太

2.不服申立て内容

9月18日(祝日・月曜)付けの第4回阪神競馬第5日第11競走における制裁(9月23日(祝日・土曜)から10月1日(日曜)まで9日間の騎乗の停止)を、過怠金に変更する、との裁定を求める。

3.裁定委員会における審理

9月21日(木曜)10時30分から裁定委員会が開催され、不服申立人及び当該裁決に係る裁決委員からの意見陳述並びに当該競走のパトロールビデオの検証が行われ、裁定が下された。

4.裁定

本件不服申立ては、これを棄却する。

5.裁定の概要

申立人からは、申立人が騎乗したペガサスボスが外側に斜行しロイヤルストリートの走行に影響を与えたことは認めるものの、ロイヤルストリートが内側に動いたことなどが影響して被害が大きく見えており、当該行為に対する処分として騎乗停止は重過ぎるので、過怠金が適当であるとの主張があったが、「ペガサスボスがスペースの無いところで外側に進路を取ったことにより、ロイヤルストリートの能力発揮に甚大な影響を与えており、走行妨害であることは明らかであることから、開催日4日の騎乗停止が相当である。」として、不服申立ては棄却された。

ページトップへ戻る
表示モード: