JRA
HOME
ENGLISH お問い合わせ/FAQ サイトマップ
競馬メニュー 電話・インターネット投票 データファイル イベント・キャンペーン 競馬場・ウインズ等 競馬ギャラリー
美浦トレーニング・センター
トップページ
イベント・施設見学
施設ガイド
トレセンの紹介
交通アクセス
 トレセンの紹介
 昭和53年4月に開設された美浦トレーニング・センターは、約224万m2(東京ドーム約48個分)の広大な敷地を有し、その中に南北2つのトラック型調教コース、1,200mの坂路調教馬場、競走馬スイミングプール、そして森林馬道といったさまざまな調教施設があります。
 また、約100の厩舎で、常時2,000頭を超える競走馬が、レースへの出走へ向けて毎日トレーニングを行っています。
 ■美浦トレセンの沿革
 ■美浦トレセンで働く人々
 ■美浦トレセンでの調教
 美浦トレセンの沿革
 昭和30年代に入ると、日本経済の発展とともに競馬場周辺の市街地化が進み、環境上、競馬場が競走馬を飼育管理する場所として適さなくなってきました。
 また時を同じくして、競馬人気の高まりとともに競走馬の頭数も増加し、競馬場厩舎の収容能力にも限界が生じてきていました。
 そこで昭和30年代後半に、レースの施行とファンサービスに特化する“競馬場”と、一定の自然環境の中で競走馬の育成・調教に専念する“トレーニング・センター”を分けるという構想が打ち出され、競走馬や関係者の郊外への移転が検討されることとなりました。
 こうした背景から、関東地区のトレーニング・センターとして昭和53年4月に美浦トレーニング・センターが開場しました。
 昭和43年 2月 トレセン用地として茨城県美浦村を内定
12月  美浦村と、美浦トレセン用地売買斡旋に関する基本契約を締結
 昭和47年 9月 美浦トレセン敷地造成工事に着手
 昭和53年 3月 東京競馬場・中山競馬場から美浦トレセンへの人馬の移動開始
4月  美浦トレーニング・センター開場
 平成 3年11月 競走馬スイミングプールを新設
 平成 4年10月 南調教馬場Bコースをウッドチップ馬場に改造
 平成 5年10月 南調教馬場の南側に800mの坂路馬場を新設
 平成 9年10月 森林馬道「北の杜」を新設
 平成16年11月 坂路馬場を延長(800m⇒1,200m)
 平成19年11月 南調教馬場Cコースの一部をニューポリトラック馬場に改造
 平成24年 5月 乗馬苑を移設し、苑内広場の一般開放を開始
 美浦トレセンで働く人々
騎手(約70名)
  騎手の仕事は、競馬開催日にレースで騎乗することですが、トレセンでの調教にも騎乗します。特定の厩舎に所属する騎手と、どこの厩舎にも所属しない「フリー」の騎手がいます。
調教師(約100名)
  調教師の仕事は、馬主から競走馬を預かり、管理・調教して最良のコンディションでレースに出走させることです。
調教師はJRAより免許を受け厩舎経営を行いますので、雇用している厩務員・調教助手の労務管理も重要な仕事となります。
調教助手(約730名)
  調教助手の仕事は、競走馬に騎乗して、調教師の指示により調教をすることです。調教助手は調教師の申請により、JRAが資格審査のうえ承認することになっています。
厩務員(約480名)
  厩務員(きゅうむいん)の仕事は、調教師の指示により担当馬の飼育管理、運動、手入れおよび馬房清掃などの厩舎作業です。
厩務員は原則として調教には騎乗しませんが、調教に騎乗することのできる“調教厩務員”(約50名)もいます。
 美浦トレセンでの調教
 美浦トレーニング・センターでは夏は午前5時〜9時30分、春・秋は午前6時〜10時30分、そして冬は午前7時〜11時30分に調教を行っています。寒さに強く、暑さに弱い競走馬達に適した気温の中で調教を行えるように配慮されています。
調教ゼッケン
  競走馬たちがトレセンで調教する時には、馬ごとに決められた番号の調教ゼッケンを装着します。調教ゼッケンは以下のように年齢や時期によって色分けされています。
2歳9月頃まで 2歳10月頃から
3歳9月頃まで
3歳10月頃から
(緑地・橙文字)
(緑地・橙文字)
(黒地・橙文字)
(黒地・橙文字)
(黄地・黒文字)
(黄地・黒文字)

GIレースに特別登録した競走馬はレースの前の一定期間、以下の馬名入り「特殊ゼッケン」を装着します。レース後は通常のゼッケンに戻ります。
GIレース特別登録馬 特殊ゼッケン 牝馬限定GIレース 特殊ゼッケン
(紫紺地・黄文字)
(紫紺地・黄文字)
(海老地・黄文字)
(海老地・黄文字)

GIレースを勝利した競走馬は以下の馬名入りゼッケンを装着します。
星の数はGIレースを勝った数を表しています。
GIレース優勝馬調教ゼッケン J・GIレース優勝馬調教ゼッケン
(紫地・金文字)
(紫地・金文字)
(紫地・橙文字)
(紫地・橙文字)
帽色
  美浦トレーニング・センター内の調教馬場にて調教をする場合、あらかじめ決められた色のヘルメット(帽色)を着用することが義務付けられています。(以下、主な例)
騎手(青)
騎手
(水色)
デビュー1年未満の騎手(黄)
デビュー1年
未満の騎手
(黄)
調教師・調教助手(黒)
調教師・
調教助手
(黒)
調教厩務員(橙)
調教厩務員
(橙)
競馬学校生(赤・白染分)
競馬学校生
(赤・白染分)
馬場保全委員(白)
馬場保全委員
(白)