競馬用語辞典

頭文字

「う」からはじまる用語

用語

ウイナーズ・サークル

読み
ういなーず・さーくる

優勝馬表彰区画のこと。従来はスタンド内で表彰を行なっていたが、ヨーロッパ流に観客が優勝馬やその関係者と身近に接することができるように設置された。通常、スタンド前の走路に面した部分に設けられている。昭和58年、札幌競馬場に設置されたのが最初である。

用語

WINS

読み
ういんず

従来の場外勝馬投票券発売所をファンにより親しみやすくするために、昭和62年度から名づけられた愛称。WINning Spot と Weekend IN Spot の2つの意味から、呼びやすく、覚えやすい名をと命名された。 なお地方競馬施設については、JRAの発売システムを利用した発売を「WINS」、地方競馬共同トータリゼータシステム経由の発売を「J−PLACE」と呼ぶ。

用語

WIN5

読み
ういんふぁいぶ

5つの対象レースの勝馬を予想する「5重勝単勝式勝馬投票法」の愛称。対象となるレースは、原則として当日開催しているすべての競馬場の「各競馬場メインレースのうち発走予定時刻の最も遅いレース」を「WIN5」最後の対象レースとし、そのレースから遡っての5レースとなる。的中者がいない場合及び最高払戻金を超える金額はキャリーオーバーとなるが、キャリーオーバーの有無に関わらず、最高払戻金は100円につき6億円。インターネット投票限定の発売方法で、平成23年に発売が開始された。

用語

ウッド式発馬機

読み
うっどしきはつばき

用語

ウッドチップ・コース

読み
うっどちっぷ・こーす

走路の基盤の上に、粉砕された木片を敷きつめた馬場で、日本でも調教用馬場として多く用いられている。この馬場はダートコースに比べてクッションが数段よく、脚への負担が少ない。また、馬場を管理、維持する上でも、非凍結性、浸水性、非流亡性が高く、欧米ではかなり前から取り入れられていた。中央競馬では昭和57年から研究開発され、トレーニング・センターで使用されている。

用語

馬インフルエンザ

読み
うまいんふるえんざ

馬の急性伝染病であり、ウィルスによって発熱と呼吸器障害をきたす。伝染は空気感染の形をとり、伝染力は極めて強く、日本では昭和46〜47年に流行し、競馬の開催が中止となった。潜伏期間は3〜7日で、39〜40℃の発熱、水様性鼻汁と激しい咳が特徴である。現在、乗馬を含む軽種馬は予防接種が義務づけられており、中央競馬では、予防接種を実施していない馬の施設内入厩は拒否し、防疫に努めている。

用語

馬単

読み
うまたん

正式名称は、馬番号二連勝単式勝馬投票法。1着と2着になる馬の馬番号を着順通りに的中させる投票法。JRAでは、昭和44年から発売を止めていたが、平成14年に再び導入された。

関連用語

用語

馬っ気

読み
うまっけ

牡馬の発情のこと。馬っ気を出すと競走に集中力を欠き、能力を出し切れなくなることが多いと言われている。

用語

馬なり

読み
うまなり

レースや調教で、追わない(を使ったり手綱をしごいたりしない)で馬の走る気にまかせること。「持ったまま」ともいい、基本的には余力を十分残している状態をさす。

関連用語

用語

馬の温泉

読み
うまのおんせん

温泉を利用して馬の疾病を治療するための施設。JRAでは福島県いわき市の競走馬リハビリテーションセンター・函館競馬場にある。

用語

馬のプール

読み
うまのぷーる

福島県いわき市の「競走馬リハビリテーションセンター」内にある施設で、骨折や屈腱炎などの脚の故障で十分にトレーニングを積めない療養馬の運動不足を、脚に負担のかけない水泳を用いて解消させ、少しでも早く第一線に復帰させる目的で用いられている。現在、美浦・栗東の各トレーニング・センターにも設置されている。  泳ぎの上手、下手はあるが、馬のカナヅチは皆無といわれ、療養馬たちは1周約40メートルのプールを毎日(5〜10月)10周程度泳いで体力の維持に励んでいる。療養馬だけではなく、現役競走馬の調教法の一環としても行なわれている。

用語

馬番

読み
うまばん

出走馬1頭ずつにつけられた番号のこと。馬がつけるゼッケンは馬番号。連勝番号(枠番)とは異なる場合もあるので注意。

用語

馬連

読み
うまれん

正式名称は、普通馬番号二連勝複式勝馬投票法。1着と2着になる馬の馬番号の組合せを的中させる投票法。組合せとして当たっていれば良く、1着と2着の着順は問わない。JRAでは、平成3年より発売を開始。

関連用語

用語

上腹

読み
うわばら

の保定には一本だけの腹帯では破損した場合危険であり、鞍ズレも起こしやすいので、その防止のための上から腹帯の上にもう一本の帯をしめる。これを上腹という。

用語

運営審議会

読み
うんえいしんぎかい

日本中央競馬会法に基づいて設置された理事長の諮問機関で、日本中央競馬会の運営について審議する。運営審議会のメンバーは有識者、並びに馬主、生産者、騎手及び調教師の代表である。

用語

運動器病

読み
うんどうきびょう

運動をするために必要な骨、腱、関節、、筋肉等の病気を総称していう。競走馬は400〜500キロの体重の割に肢が細く、また、過酷なまでに、スピードが要求されるため、肢にかかる負担は計り知れない。その結果、運動器病の発生率は他の病気に比べて高く、競走馬の病気全体の55%前後を占める。  何らかの運動器病を発症した場合は、軽症のうちに休養・治療を行ない完治させることが肝心である。無理をすると、その病気が悪化するばかりでなく、他の運動器病を併発することになる。

ページトップへ戻る
表示モード: