競馬用語辞典

頭文字

「そ」からはじまる用語

用語

装鞍所

読み
そうあんじょ

競馬の公正確保のために出走馬の馬体検査、蹄鉄の検査、馬の健康状態をチェックする所。また、ここで馬体重の測定も行なわれ、前走と比べて著しい変化があった場合、その原因が調べられる。 通常のレースでは、出走馬は発走の60分前までにここに入り、各種の検査が終わると、それぞれ指定されたつなぎ馬房に収容され、禁止薬物を使用しないよう監視される。ここでは薬物だけでなく水や飼料も与えることはできない。 また、農林水産省の競馬監督官、競馬会職員、その競馬に関する調教師、騎手厩務員以外は開催執行委員長の許可がなければ出入りできない。

用語

総流し

読み
そうながし

連勝式勝馬投票券の買い方の一種。1レースに1頭の軸(3連複の場合は2頭の軸も可)とする馬を選び、その馬からすべての馬(もしくは枠)に流すやり方である。

用語

相馬

読み
そうま

馬格(馬の体型、外観)をみること。相馬には長い経験が必要とされているだけに、簡単に説明できないが、常識的には全体として均整がとれ、骨量に富み、比較的幅のある、しかも品がよく皮膚のうすい感じのものが良馬といわれている。

カテゴリー

用語

走路監視

読み
そうろかんし

コーナー走路監視塔を設置し、各レース毎に走路の確認をし、また、馬場に入場してきた出走馬の動向やレース中の騎乗で斜行や不正または異常な点がないかを監視し、裁決委員に報告することによって裁決委員の業務を補佐する。また、この監視塔から競走をビデオ撮影する業務も行なっている。

用語

ソエ

読み
そえ

管骨骨膜炎のこと。調教初期の若馬に多く見られる。骨が完全に化骨していない若馬に強い調教を行うと、管骨(第3中手骨)の前面で炎症を起こすことがある。初期であれば運動を軽くして、患部を冷却することにより治癒するが、重症になると腫れ、骨瘤状となり激しい疼痛、跛行を伴う。さらに重度となると骨瘤部に亀裂骨折(皿状骨折)を発症することもある。

関連用語

用語

側対歩

読み
そくたいほ

左前−左後、右前−右後と、同じ側の前後の肢が、それぞれ1組ずつ地面に着いたり、離れたりする歩法。昔行なわれた繋駕速歩競走では、この歩法で歩かなければならなかった。

関連用語

用語

ソコソコ

読み
そこそこ

五分以上の勝負になりそうなとき使われる。その馬が勝つまではいかなくとも、見せ場をつくるぐらいに走れそうなとき「ソコソコの勝負はできる」などと使う。また、「アラアラの勝負」も同じ意味である。

用語

外枠発走

読み
そとわくはっそう

ゲートの当該枠が破損等で使用できなくなった場合や、ゲート内で暴れる癖があって他馬に影響を及ぼすと認められた馬を出走馬の一番外側にまわして発走させること。

用語

ソラを使う

読み
そらをつかう

馬の癖のひとつで、レースや調教時にふとしたことから馬の気が散り、走ることに集中力を欠くこと。

用語

続行競馬

読み
ぞっこうけいば

台風や降雪など天災地変等の影響により、当日に予定していたレースの半数以上を取り止めた場合には、出馬投票をやり直すとともに、開催日を変更して「続行競馬」を行う。この場合は、取り止めたレースの勝馬投票券は全て返還(買戻し)となる。

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