競馬用語辞典

頭文字

「ほ」からはじまる用語

用語

法人馬主

読み
ほうじんうまぬし

株式会社や有限会社等の会社組織をもつ馬主のこと。 平成15年12月現在、中央競馬会に登録のある馬主2,443のうち法人馬主は334を数える。

カテゴリー

用語

放馬

読み
ほうば

極度に興奮した馬が、騎手をふり落としたりして、逸走してしまうこと。返し馬の時に特に起こりやすい事故。

用語

放牧

読み
ほうぼく

2つの意味で用いられる。  まず、生産育成過程の馬の管理形態の一つとして舎飼いなどと対を成して用いる。  次に休養や治療のため、競走馬をトレーニング・センターから牧場や育成牧場に戻すことをいう。夏の暑い時期に北海道の涼しい牧場に移し、春の闘いの疲れをいやすために放牧する場合もある。ある期間、厳しい鍛錬から解放されて、リラックスすることの効果は大きい。放牧帰りで、変身する馬もある。

用語

歩法

読み
ほほう

馬の前進の仕方すなわち歩法(gait)は、歩行運動に用いられる四肢の協調運動パターンであり、一般には常歩速歩駈歩襲歩の4種の歩法を馬の基本歩法(principal gaits)と呼んでいる。

用語

歩様

読み
ほよう

馬の歩き方のこと。後肢の踏み込みの強さや前肢の出方のスムーズさなどの、全体的な感じをいう。馬により個体差はあるが、どこかに故障や疾患を持つ馬は、歩様に乱れが出る場合が多い。

用語

ホライゾネット(Horizon Net)

読み
ほらいぞねっと

フードの目穴部分をネットで覆ったもの。前を走る馬が跳ね上げる砂が眼にかかるのを嫌がる馬に用いられる。また、視野を制限するので、競走に意識を集中させる効果を期待して用いられることもある。

用語

ホワイトクローバー

読み
ほわいとくろーばー

クローバーの一種で放牧地に使われる最も一般的な豆科の多年生牧草。大きくならず、稲科と混播してよくなじむが、根粒菌により空気中の窒素固定を行い、生命力が強いので土地の状態が悪くなった時にはびこりすぎることがある。

用語

本賞金

読み
ほんしょうきん

競走馬がレースにおいて、1着から5着に入着した際に獲得する賞金のこと。

関連用語

用語

本馬場

読み
ほんばば

平地競走用の馬場で、観覧席にもっとも近い最外側に設けられている。JRAの競馬場の本馬場は芝である。なお各競馬場本馬場の競走方向は東京、新潟、中京が左回り、他は右回りである。

用語

本命馬

読み
ほんめいば

そのレースで最も強いと思われている馬のこと。競馬専門紙、新聞などでは◎で表示される。

用語

帽色

読み
ぼうしょく

騎手がレースの際かぶるヘルメットの色のこと。それぞれ1枠=白、2枠=黒、3枠=赤、4枠=青、5枠=黄、6枠=緑、7枠=橙、8枠=桃と決められている。

用語

ボックス

読み
ぼっくす

ボックス投票の略称。いくつか選択した馬(枠)番について、その全ての組合せを購入する投票方法のこと。ただし、枠連ボックスでは、「1−1」などのゾロ目は買い目に含まれない。

関連用語

用語

ボロ

読み
ぼろ

馬糞のこと。この状態により好不調の判断がある程度できる。軟らかいのはよくなく、また堅過ぎず、落ちたときに3つ、4つに割れるのが良い状態といわれている。なお、パドックなどでボロをする馬をウンを落とす、として嫌うという俗説もある。

用語

ポケット

読み
ぽけっと

競馬場のコースの中で、コーナーポケット状の地点をさす。たとえば東京2000メートルは1コーナーポケットからのスタートである。

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