競馬用語辞典

カテゴリー

生産、育成関係、飼糧など

用語

あて馬

読み

あてうま

種付けをする際、牝馬の発情を見定めたり、促すために使われる牡馬のこと。

用語

アルファルファ

読み

あるふぁるふぁ

豆科の多年生牧草で、粗蛋白質を多く含み、牧草の王様とも呼ばれる馬の飼料には欠かせない牧草。品種により寒地、暖地にも向くが日本に多い酸性土壌は嫌う。

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用語

オーチャード

読み

おーちゃーど

代表的な寒地型牧草だが耐寒性はチモシーに劣る。多年生で大きく育つので牛の放牧に最も適している。育ちすぎると大きな株を形成するのが欠点。

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用語

飼葉

読み

かいば

競走馬の食料のことで、濃厚飼料、粗飼料、添加物に分けられる。濃厚飼料は穀類(日本では主にエン麦)、穀類副作物(ぬか類)、マメ類、油粕〔あぶらかす〕類など。粗飼料は、各種牧草の乾草もしくは青草、添加物としてははカルシュウムやビタミン剤などがあげられる。飼葉はこれらの素材を組み合わせて混合飼料として用いる。

用語

仔分け

読み

こわけ

繁殖牝馬を所有している馬主が、それを生産者に預けた場合、生産した仔馬を馬主、生産者の共用物として売却代金を一定歩合で分け合う制度をいう。馬主自身が、その仔馬を競馬に使うのであれば、評価した価格を基礎にして、定められた歩合の金額を生産者に支払うというケースが多いようである。

用語

シンジケート

読み

しんじけーと

競馬の世界では主に種牡馬について組織される株主の集まりのことで、1頭の種牡馬を数十株に分けて分配し、その保有株数に応じて種付けの権利を得る。通常、組まれる株数は40株から60株で、1株につき1頭分の種付け権利をもつ。

用語

自由購買馬

読み

じゆうこうばいば

抽せんによって購入馬が決定する“抽せん馬”に対して、馬主が自分で買ってきた馬をいう。戦前は自由購買のサラブレッド呼馬と呼び、抽せんによるサラブレッドを角抽(カクチュウ)と呼んだ。

用語

せり

読み

せり

馬の売買形態の一つで、公開で買い手にせらせて売買する方式。売り手は最も高い価格を提示した買い手に売却するが、その価格が売り手の希望価格に達しない場合や、上場馬に対し声がかからなかった時は「主取り」となり売り主本人が引き取ることになる。現在出走しているJRA育成馬は、JRAが各生産地で開催される軽種馬の市場で購買・育成した後、馬主に売却した競走馬である。(平成15年より抽せん馬からJRA育成馬に名称変更)

  • せりの写真

用語

種付

読み

たねつけ

繁殖のために血統や成績のよい牡馬を種牡馬として繁殖牝馬に交配させること。

用語

ティモシー

読み

てぃもしー

多年生のイネ科牧草で、耐寒性が強く馬の嗜好性も非常に良いため日本でも多く栽培されている。 草丈は80から110センチメートルで穂は円筒形で、5から12センチメートルとなる。

  • ティモシーの写真

用語

内国産馬

読み

ないこくさんば

外国産馬以外の馬。つまり日本で生まれた馬である。ただし、種付けのため外国に一時的に輸出された牝馬((公財)ジャパン・スタッドブック・インターナショナルの繁殖登録を受けているもの)が輸出される前に日本で種付けして受胎している場合に、外国で生まれた子供を当歳の12月31日までに輸入した際には内国産馬となる。また、外国で種付けされた繁殖牝馬が日本に輸入されて産んだ持込馬も、現在では内国産馬として扱われる。

用語

肌馬

読み

はだうま
関連用語

用語

発情

読み

はつじょう

繁殖牝馬種付けされる時の状態でこの状態でなければ種牡馬を受け入れない。繁殖牝馬はいつでもこの状態であるわけでなく、日が長くなる春先から数ヶ月の間、3週間位の間隔で周期的にやってくる。5から6日間継続し、この期間を発情期という。またこの状態が、競走馬に発生すると競馬に集中できず競走能力に影響する場合がある。

関連用語

用語

繁殖牝馬

読み

はんしょくひんば

仔馬を生産することを目的として飼養される牝馬。生産者はその牝馬の血統、成績、能力等を熟考した上で、強い産駒の生産を目指し適切な種牡馬を選んで配合する。

関連用語

用語

ブルーグラス

読み

ぶるーぐらす

馬が特に好む牧草。大きくならず、土地を退化させないので放牧地用草種として最適だが、日本ではまだ充分に普及していない。同じタイプのヨーロッパ種もある。

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用語

放牧

読み

ほうぼく

2つの意味で用いられる。まず、生産育成過程の馬の管理形態の一つとして舎飼いなどと対を成して用いる。次に休養や治療のため、競走馬をトレーニング・センターから牧場や育成牧場に戻すことをいう。夏の暑い時期に北海道の涼しい牧場に移し、春の闘いの疲れをいやすために放牧する場合もある。ある期間、厳しい鍛錬から解放されて、リラックスすることの効果は大きい。放牧帰りで、変身する馬もある。

  • 放牧される馬の写真

用語

ホワイトクローバー

読み

ほわいとくろーばー

クローバーの一種で放牧地に使われる最も一般的な豆科の多年生牧草。大きくならず、稲科と混播してよくなじむが、根粒菌により空気中の窒素固定を行い、生命力が強いので土地の状態が悪くなった時にはびこりすぎることがある。

  • ホワイトクローバーの写真

用語

ルーサン

読み

るーさん
関連用語
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