今週の注目レース

アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(GⅡ)

東京競馬場 1800メートル(芝)別定 (牝) 3歳以上オープン

2017年 クロコスミア

2017年 クロコスミア

2016年 クイーンズリング

2016年 クイーンズリング

2015年 ノボリディアーナ

2015年 ノボリディアーナ

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歴史

本競走は1953年に「東京牝馬特別」の名称で創設され、その後幾度かの変更を経て、1992年に「府中牝馬ステークス」となった。創設当初は東京競馬場・芝2000メートルのハンデキャップ競走として行われていたが、1955年に距離が芝1600メートルに、1969年には負担重量が別定に変更された。さらに1996年にエリザベス女王杯が古馬に開放されたことに伴い、本競走は距離が芝1800メートルに延長され、エリザベス女王杯の前哨戦に位置付けられた。なお、2014年から本競走の優勝馬にエリザベス女王杯の優先出走権が与えられている。また、2017年にレース名が「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」に改称された。

コースの特徴

東京・芝1800メートル

2コーナーに向かって斜めにスタートするレイアウト。2コーナーまでの距離が短いため、外めを通らされると不利になる。向正面半ばに上りがあり、その後3コーナーにかけては下り。直線は525.9メートル。直線に向いてすぐに約160メートルの上り(高低差2.0メートル)があり、ゴールまでの残り300メートルはほぼ平坦。前半はゆったりと流れ、上がり勝負になることが多い。最初の2コーナーでうまく流れに乗れる器用さがあって、直線まで末脚を温存できるタイプが好走しやすい。また、芝1800メートルはGⅠレースが行われない距離で独特の適性が要求されるため、器用に立ち回れる“1800メートル巧者”が実績馬を負かすケースも多い。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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