今週の注目レース

NHKマイルカップ(GⅠ)

東京競馬場 1600メートル(芝)定量 3歳オープン

2017年 アエロリット

2017年 アエロリット

アエロリットが混戦を断ってGⅠ初制覇

2016年 メジャーエンブレム

2016年 メジャーエンブレム

これが女王の実力だ! メジャーエンブレムが堂々の逃げ切りV

2015年 クラリティスカイ

2015年 クラリティスカイ

三位一体の競馬で、クラリティスカイが3歳マイル王に輝く!

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歴史

1953年から1995年までダービートライアルとして東京競馬場・芝2000メートルで行われていた重賞競走「NHK杯」が本競走の前身である。短距離適性を持つ馬や、当時はクラシックレースに出走できなかった外国産馬の目標となるGⅠレースを4歳(現3歳)春季に創設しようとする機運が高まり、1996年に東京競馬場・芝1600メートルを舞台にした4歳(現3歳)牡馬・牝馬限定、定量によるGⅠ・NHKマイルカップが新設された。

1997年の優勝馬シーキングザパールは、翌年フランスでG1モーリス・ド・ゲスト賞を制し、日本調教馬として初の海外G1優勝馬となった。翌1998年の優勝馬エルコンドルパサーは同年秋のジャパンカップを制し、翌年フランスでG1サンクルー大賞優勝・凱旋門賞2着など国内外で輝かしい成績を残した。また、2000年の優勝馬イーグルカフェと2001年の優勝馬クロフネはのちにジャパンカップダートを制覇したように、本競走からは様々なカテゴリーの活躍馬が送り出されている。

コースの特徴

東京・芝1600メートル

2コーナーにあるスタート地点から、3コーナーに真っすぐ向かっていくレイアウト。向正面半ばに上りがあり、そこから3コーナーにかけて下っていく。最後の直線は525.9メートル。直線に向いてすぐに約160メートルの上り(高低差2.0メートル)があり、その後300メートルはほぼ平坦。前半が速くなりやすく、坂を上った後に ゴール前でもう一段末脚を伸ばすことが要求される。速い時計の決着になると、スプリンタータイプ、インを回ってくる馬が好走しやすく、逆に時計がかかるときには、末脚のしっかりしたタイプ、中距離型が好走しやすい。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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