今週の注目レース

根岸ステークス(GⅢ)

東京競馬場 1400m(ダート)別定 4歳以上オープン

2017年 カフジテイク

2017年 カフジテイク

2016年 モーニン

2016年 モーニン

2015年 エアハリファ

2015年 エアハリファ

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歴史

現在JRAで行われているダート重賞としては3番目の歴史を持つ競走で、1987年に4歳(現3歳)以上、別定の重賞競走『根岸ステークス』として創設された。

創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400mで行われていたが、1990年にダート1200mに短縮された。その後、2001年のダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が1月下旬〜2月上旬に移設され、出走条件および距離も4歳以上・ダート1400mに変更となった。これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーSの前哨戦に位置付けられた。なお、2014年より本競走の優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されている。

なお、競走名の「根岸」とは江戸時代末期、神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)にわが国初の近代競馬場が設置された横浜競馬場の所在地名に由来。同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ(のちの帝室御賞典・現在の天皇賞)、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていた。その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしている。

コースの特徴

東京・ダート1400m

JRAのダート1400mの中で唯一、ダートからスタートするコース(中京・京都・阪神は芝からスタート)。スタート後に緩やかな上りがあり、その後3コーナーまで緩やかに下る。4コーナーを回って、最後の直線は501.6m。ダートコースの直線としてはJRAでもっとも長く、直線へ向いてすぐに坂も待ち受ける。前半は比較的ゆったりと流れて、上がりが速くなるケースが多い。“中距離タイプ”は1400mの流れに乗れる馬、“スプリンタータイプ”は直線でスピードを持続できる馬が好走しやすい。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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