今週の注目レース

東海テレビ杯東海ステークス(GⅡ)

中京競馬場 1800m(ダート)別定 4歳以上オープン

2017年 グレンツェント

2017年 グレンツェント

2016年 アスカノロマン

2016年 アスカノロマン

2015年 コパノリッキー

2015年 コパノリッキー

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歴史

1984年に創設された4歳(現3歳)以上の別定の重賞競走、「ウインターステークス(GⅢ)」が本競走の前身で、創設当初は12月に中京競馬場のダート2200mで行われていたが、1990年に距離が2300mへ延長された。その後、1997年にGⅡに格上げのうえ、「東海テレビ杯東海ウインターステークス」に改称された。さらに、2000年にダートのオープン特別として春季に行われていた東海ステークスと統合する形で暮れの開催から5月に移行されたことに伴い、レース名を「東海テレビ杯東海ステークス」と改められた。

なお、2010年および2011年は中京競馬場のメインスタンド改築および馬場全面改修工事に伴い、京都競馬場・ダート1900mを舞台に行われた。2012年は、引き続き京都競馬場・ダート1900mで開催されたが、条件面においては4歳以上馬の競走に変更され、レース名も「東海ステークス」となった。

2013年に年間を通じたダート路線のローテーションが見直されたことに伴い、本競走は開催時期を1月の中京開催に移設され、距離は1800mに短縮された。これにより、同じ左回りコースで行われる春季のダート重賞の大一番・フェブラリーSのステップレースとしての性格が、従来、同時期に京都競馬場で行われていた平安Sより色濃くなった。なお、レース名は「東海テレビ杯東海ステークス」に戻された。さらに、2014年から本レースの優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されることとなった。

コースの特徴

中京・ダート1800m

ホームストレッチの上り坂の途中からスタートして、1コーナーまでの距離は約300m。2コーナー半ばから向正面の半ばまで緩やかに上り、その後は4コーナー過ぎまで緩やかに下る。直線は410.7mで、直線に向いてすぐに高低差約2mの急坂を約200m走ることになる。JRAのダート1800mのコースの中では、直線距離が最も長い。加えて起伏もあるタフなコースで、スタミナとパワーの両方が要求される。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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