今週の注目レース

シンザン記念(GⅢ)

京都競馬場 1600m(芝・外)別定 3歳オープン

2017年 キョウヘイ

2017年 キョウヘイ

2016年 ロジクライ

2016年 ロジクライ

2015年 グァンチャーレ

2015年 グァンチャーレ

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歴史

本競走は、名馬シンザン(1961年生、父:ヒンドスタン、母:ハヤノボリ、19戦15勝)を記念して、1967年に4歳(現3歳)限定・別定重量による重賞競走として創設された。シンザンは1964年にセントライト以来23年ぶりとなる日本競馬史上2頭目の“クラシック三冠制覇”の偉業を達成し、翌年の天皇賞(秋)と有馬記念を制して“五冠馬”の称号を得た。引退後も種牡馬として、ミナガワマンナ(1981年菊花賞)、ミホシンザン(1985年皐月賞・菊花賞、1987年天皇賞(春))を輩出するなど活躍した。また、1996年5月にはタマツバキが持つ日本における軽種馬の最長寿記録を塗り替えたが、1996年7月13日に老衰のため35歳3か月と11日でこの世を去った。なお、同馬は1984年に顕彰馬に選出されており、京都競馬場にはその栄誉を称え、銅像が建立されている。

本競走は、改修工事のため阪神競馬場で開催された1980年と1994年を除いて、創設以降変わることなく京都競馬場・外回りコースの芝1600mで行われている。

2011年の2着馬オルフェーヴルは、後にクラシック三冠を達成。続く2012年の優勝馬ジェンティルドンナは牝馬三冠に輝くなど、本競走から2年連続で三冠馬が誕生したのは記憶に新しい。

コースの特徴

京都・芝1600m(外回り)

2コーナーの引き込み線にあるスタート地点から、3コーナーまでの距離が長いコース。向正面の半ばから3コーナーにかけては上り坂で、3コーナーから4コーナー半ばにかけて一気に下り、直線約400m(Aコース施行時403.7m)が平坦となる。直線では馬群がばらけて、内が空くケースも多い。京都の芝コースは移動柵がA〜Dまで取れるため、終始インコースの良い状態が続く。基本的には時計勝負になりやすく、スピードの持続性に加えて、インを器用に立ち回れる能力が要求されるコースだ。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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