今週の注目レース

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(GⅡ)

中山競馬場 3600m(芝)別定 3歳以上オープン

2016年 アルバート

2016年 アルバート

2015年 アルバート

2015年 アルバート

2014年 デスペラード

2014年 デスペラード

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歴史

本競走は1967年に創設された重賞競走で、中山競馬場の内回りコースを2周する、わが国の平地競走としては最長の芝3600mで行われている。創設時は初秋の中山開催で行われていたが、1972年に師走の中山開催に移された(1968年は5月に開催)。1984年のグレード制導入時にGⅢに格付けされたのち、1997年にはGⅡに格上げされるとともに、負担重量もハンデキャップから別定に変更された。これにより、本競走は暮れの大一番・有馬記念を目指す馬にとって、重要な前哨戦のひとつとなった。

競走名の『ステイヤー(Stayer)』とは、英語で「耐久力のある者・根気強い者・長距離競走を得意とする馬」の意味。その名が示すとおり、本競走は人馬とも長丁場を耐え抜くスタミナが要求される。

コースの特徴

中山・芝3600m(内回り・2周)

現在JRAで行われている平地のレースの中では、最も距離が長いコース。ホームストレッチの4コーナー寄りからスタートして、内回りを2周するレイアウト。決勝線から1コーナーにかけて上り(高低差2.6m)、1コーナーから向正面の半ばまで下る(高低差4.4m)。そこから3コーナー、4コーナーにかけてはほぼ平坦が続いて、直線距離は310m。スタート直後と合わせて3回直線の急坂(高低差2.2m、最大勾配2.24%)を上ることになる。スタミナはもちろんだが、8回のコーナーをこなす器用さと折り合いが重要となる特殊なコースだ。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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