今週の注目レース

マイルチャンピオンシップ(GⅠ)

京都競馬場 1600m(芝・外)定量 3歳以上オープン

関係者コメント

イスラボニータ牡6歳

栗田博憲調教師(11月15日、美浦トレーニング・センター)

  • 本日の最終追い切りについて?

    先週の段階でほぼ息は整えたつもりですし、集大成として送り出す中で、馬なりで調整できればいいなと思っていました。今日の良かったところは、馬が気負わずリラックスして走れた点に尽きますね。

  • この中間のコンディションについて?

    前走の富士S(2着)は不良馬場の中で頑張ってくれましたが、疲れもほとんどなく、いい過程でここまで来ることができました。(レース後の反動などを)全部克服してくれたこと自体、馬の調子がいかに良いかということなのでしょうね。6歳の秋ですから、完成の域に近づいていると思います。

  • 久々のGⅠ制覇が期待されるが?

    結果は後から付いてくるものですから、無事に送り出せることが何よりだと思っています。いい気持ちでゴールまで駆け抜けてほしいですね。

エアスピネル牡4歳

笹田和秀調教師(11月15日、栗東トレーニング・センター)

  • 前走(富士S1着)を振り返って?

    デイリー杯2歳Sの時も同じような雨降りの馬場(稍重)で勝っていたので、不良馬場もこなしてくれるだろうなと思って見ていました。思っていた通り、いい形で競馬をして結果を出してくれました。

  • 中間の調整について?

    いつも競馬を使った後もケロッとしていて、疲れや反動は出ていなかったのですが、不良馬場で走ったことを考慮して、前走後は1週間楽をさせました。先週(8日)の1週前追い切りでは全体の時計がかかって、少し馬が重いかなと思ったので、先週末の日曜日(12日)と今朝はいつもより強めに追い切りました。思った通りの時計が出ましたし、グッと沈むようないいフットワークで走っていたので、いい追い切りができたと思います。

  • レースに向けて?

    3歳時は性格的な甘さがあって、完全に力を発揮することができないというのがこの馬の欠点だったのですが、年を越して徐々に落ち着きが出てきて、馬が成長して自分の力を出せるようになってきています。(GⅠを)なかなか勝てそうで勝てなかった馬なので、なんとしてもその思いを達成できるように調整して、「エアスピネルは変わったな」という姿を見せたいなと思っています。

サトノアラジン牡6歳

川田将雅騎手(11月15日、栗東トレーニング・センター)

  • 前走(天皇賞・秋、18着)について?

    少しでも雨が降るといい走りをするのが難しくなる馬なので、あれだけの馬場状態になると想像していた以上に走ることが難しかったですね。

  • 最終追い切りに騎乗して?

    3頭併せの一番後ろから追走して、最後は伸ばすようにとの指示でした。前走の疲れを感じることもなかったですし、ここまで順調にきているなと感じました。

  • マイルGⅠの春秋連覇に向けて?

    東京の芝1600mが一番向いているのは間違いないと思いますが、昨年のマイルチャンピオンシップ(5着)では、1枠というこの馬にとって苦手な枠でありながら直線までいいリズムで走ることができました。今年はより良い内容で走れるように期待しています。安田記念の時のような天気・馬場状態(晴れ・良)で走らせてあげたいですね。

レッドファルクス牡6歳

尾関知人調教師(11月15日、美浦トレーニング・センター)

  • 出走の経緯について?

    オーナーに相談させていただいたうえで(の決定)ですが、春に安田記念(3着)で頑張ってくれたのが大きかったです。前走のスプリンターズSをしっかり勝ってくれたので、この馬にさらに勲章を取らせたいなという気持ちです。

  • 中間の調整について?

    前走後は予定通り放牧に出し、放牧先で馬の状態をチェックしたうえで帰厩させ、このレースへ向けて調整してきました。(最終追い切りはダートコースだったが)安田記念の時もダートで追い切りましたし、今回は京都の広いコースを意識したのと、長めの追い切りを行いたかったこともあって、ウッドチップコースではなくダートコースを選択しました。

  • 京都は初コースとなるが?

    (3コーナーの)下り坂をどのくらいこなせるかというのと、平坦な直線で前との差をどれくらい詰められるかが課題でしょう。4大場(東京・中山・京都・阪神)の中では一番向かない気もしているのですが、そこはこの馬の能力と、調子を上げることで(補う)という感じです。この馬の力を出せる状態になってきていると思います。

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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