今週の注目レース

スプリンターズステークス(GⅠ)

中山競馬場 1200m(芝・外)定量 3歳以上オープン

2016年 レッドファルクス

2016年 レッドファルクス

5歳の成長株レッドファルクスが差し切ってGⅠ初挑戦初制覇

2015年 ストレイトガール

2015年 ストレイトガール

ストレイトガールが人気に応えて2つ目のGⅠタイトル獲得

2014年 スノードラゴン

2014年 スノードラゴン

伏兵スノードラゴン、力強い末脚で混戦を断ち切る!

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歴史

本競走は、1967年に4歳(現3歳)以上・ハンデキャップの条件で中山競馬場・芝1200mを舞台に創設され、当時4歳(現3歳)以上の馬が出走できる唯一のスプリント重賞だった。1984年のグレード制導入に伴い本競走はGⅢに格付けされ、開催時期を3月に移し、京王杯スプリングCと共に安田記念のステップレースに位置付けられた後、1987年にGⅡへ格上げされた。その後、1年を締めくくるスプリント系の大レースを開催しようとする機運が高まり、1990年にGⅠに格上げされ、開催時期も有馬記念の1週前となった。さらに、2000年にスプリント競走体系が整備されたことにより、初秋の中山開催の最終週に開催時期が繰り上げられた。以来、秋競馬最初のGⅠレースとして定着している。

その後、2005年に世界初の国際スプリントシリーズとなる『グローバルスプリントチャレンジ』が創設され、本競走はその対象レースに指定された。

コースの特徴

中山・芝1200m(外回り)

スタート地点は2コーナー(外回りコース)の下り坂にある。3コーナーまでの距離は約300mと短いが、コーナーは比較的回りやすく、3コーナー半ばまで下りが続くため、前半のペースは速くなることが多い。4コーナーを回って直線は310m。直線の半ばには急勾配(高低差2.2m)の上り坂が待ち受ける。2014年の路盤改修後は3コーナーからスピードが乗りやすくなり、以前よりは上がりも出やすく(速く)なった。タフな馬場になりやすい春の開催では馬力と末脚、スピード勝負になりやすい秋の開催ではインで立ち回る器用さを要求されるコースだ。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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