今週の注目レース

中山記念(GII)

中山競馬場 1800m(芝)別定 4歳以上オープン

2015年 ヌーヴォレコルト

2015年 ヌーヴォレコルト

2014年 ジャスタウェイ

2014年 ジャスタウェイ

2013年 ナカヤマナイト

2013年 ナカヤマナイト

※レース画像をクリックするとその年の結果および映像のページに遷移します。

歴史

1936年に中山競馬場・芝3200mのハンデキャップ競走として創設された。創設当初は春・秋の年2回行われていたが、1952年から秋の開催のみとなった。その後、度重なる距離や条件、開催時期の変更を経て、現在は2月下旬〜3月上旬に芝1800mで行われている。

本競走は上半期のビッグレースを目標とする実績馬と、力を付けてきた上がり馬とが激突する伝統のレースとして定着している。近年では、本競走のあとに3月末のドバイ国際競走、4月末の香港・クイーンエリザベス2世カップ(シャティン・芝2000m)に臨む馬も見られるようになった。2011年の優勝馬ヴィクトワールピサは次走のドバイワールドカップ(メイダン・オールウェザー2000m)を快勝、日本調教馬による同競走初制覇の快挙を成し遂げた。また、2014年の優勝馬ジャスタウェイは、次走のドバイデューティフリー(メイダン・芝1800m)を圧勝している。

コースの特徴

中山・芝1800m(内回り)

ホームストレッチの上り坂からスタート。1コーナーまでの距離は約200mと短い。加えて、決勝線から1コーナーの途中までも上り。1コーナー過ぎから向正面半ばまで緩く下り、3〜4コーナーにかけてはほぼ平坦が続いて、最後の直線は310m。直線の半ばには急勾配(高低差2.2m)の上りがある。2014年の路盤改修後、従来より上がりが出やすく(速く)なった感はあるものの、前半から負荷がかかるため、JRAの芝1800mの中ではタフなコースと言える。ダート中距離のようなパワーが要求されやすく、パワー型の先行馬が走りやすいコースだ。

(亀谷敬正)

ご注意

当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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