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サマーマイルシリーズ 夏のマイル王へステップアップ! 「第47回 関屋記念」
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データ分析

夏のマイル王へステップアップ! 「第47回 関屋記念」

今年からサマーシリーズに新たに加わった『サマーマイルシリーズ』だが、そのシリーズ2戦目となるのが、このレースだ。過去10年の3着内馬31頭中14頭(2005年は3着同着)が、前走で6着以下に敗れていた馬によって占められており、出走各馬のチェックポイントにも、さまざまな角度からのアプローチが必要となりそうだ。ここでは過去10年の結果から得られたレース傾向を、分析してみよう。






HIGHLOW

1番人気馬が勝率40%!

単勝人気別成績を調べてみると、「1番人気」馬が勝率40.0%、連対率60.0%、3着内率では80.0%という優秀な数値を叩き出していた。近2年は「1番人気」馬がともに5着以下に敗れているが、今年はどんな結果になるのか、大いに注目したい。また、「1番人気」馬以外にも目を向けると、「6〜9番人気」馬が連対率10.0%となっており、この数値は「3番人気」・「5番人気」馬と並ぶもので、侮れない存在となりそうだ。〔表1〕
※2005年は3着同着
〔表1〕 単勝人気別成績(過去10年)

単勝人気 成績 勝率  連対率 3着内率
1番人気 4-2-2-2 40.0% 60.0% 80.0%
2番人気 2-2-0-6 20.0% 40.0% 40.0%
3番人気 0-1-3-6 0% 10.0% 40.0%
4番人気 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
5番人気 0-1-0-9 0% 10.0% 10.0%
6〜9番人気 2-2-1-35 5.0% 10.0% 12.5%
10番人気以下 1-1-5-62 1.4% 2.9% 10.1%

“逃げ馬”と“追い込み馬”が好成績!

4コーナーの位置別成績においては、好走率のすべてのカテゴリーでトップの数値をマークしているのが4コーナー「先頭」組で、その3着内率は30.0%となっている。そして、3着内率で2番目に高い数値をマークしたのは、4コーナー「11番手以下」組だった。今年は、逃げ馬と追い込み馬のどちらに軍配が上がるのか、直線での追い比べは目が離せないものとなりそうだ。〔表2〕
〔表2〕 4コーナーの位置別成績(過去10年)

4コーナーの位置 成績 勝率  連対率 3着内率
先頭 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
2〜5番手 4-4-2-41 7.8% 15.7% 19.6%
6〜10番手 2-1-4-43 4.0% 6.0% 14.0%
11番手以下 3-4-4-37 6.3% 14.6% 22.9%

前走「芝1800〜2000m」組に注目!

前走の距離別成績をまとめると、前走が「芝1400〜1500m」・「芝1600〜1700m」・「芝1800〜2000m」だった3つのグループが、3着内率ではほぼ横並びの接戦となっている。しかし、勝率と連対率では前走「芝1800〜2000m」組が断然のトップとなっている。また、前走が「1400m以下」だった馬の勝利は、2003年のオースミコスモ以来8年間途絶えており、近年は前走「芝1600〜1700m」・「芝1800〜2000m」組からしか優勝馬は出ていない。〔表3〕

(河野道夫)
〔表3〕 前走の距離別成績(過去10年)

前走の距離 成績 勝率  連対率 3着内率
芝1300m以下 0-0-0-9 0% 0% 0%
芝1400〜1500m 2-2-3-24 6.5% 12.9% 22.6%
芝1600〜1700m 2-4-7-44 3.5% 10.5% 22.8%
芝1800〜2000m 6-4-1-42 11.3% 18.9% 20.8%
芝2100m以上 0-0-0-5 0% 0% 0%
ダートのレース 0-0-0-4 0% 0% 0%

ご注意:当コーナーの情報は、制作段階の情報に基づき制作されております。出走回避などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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