関東馬VS関西馬はほぼ互角!

京都競馬場で行われるこのレースだが、「関東馬」と「関西馬」の成績は互角の成績。春の安田記念では「関東馬」が3勝に対して「関西馬」が5勝(外国調教馬2勝)、勝率なども「関西馬」が「関東馬」のほぼ倍の数字をマークしているのと比較すると、このマイルチャンピオンシップは「関東馬」の頑張りが目立っている。〔表2〕
それに関連して、“人馬の所属が違うコンビ”での結果を調べてみると、『関東馬×関西所属騎手』の2勝は、2006・2007年に連覇したダイワメジャー×安藤勝己騎手のコンビが挙げたもの。逆の『関西馬×関東所属騎手』の組み合わせは9例あったが、2000年のアグネスデジタル×的場均騎手、2008年のブルーメンブラット×吉田豊騎手のコンビが2勝しており、勝率で前者の2倍以上の数字をマークしていた。〔表3〕 |
|

| 所属 |
成績 |
勝率 |
連対率 |
3着内率 |
|
関東馬
|
5-3-4-48
|
8.3%
|
13.3%
|
20.0%
|
|
関西馬
|
5-7-6-93
|
4.5%
|
10.8%
|
16.2%
|
|
外国調教馬
|
0-0-0-6
|
0%
|
0%
|
0%
|
| 〔表3〕 |
人馬の所属が違うコンビでの成績(過去10年) |

| |
成績 |
勝率 |
連対率 |
3着内率 |
|
関東馬×関西所属騎手
|
2-1-1-17
|
9.5%
|
14.3%
|
19.0%
|
|
関西馬×関東所属騎手
|
2-0-0-7
|
22.2%
|
22.2%
|
22.2%
|

| ※地方競馬所属騎手および短期免許取得中の外国人騎手は除く |
|