前走「巴賞」組に注目!

前走の条件別成績を見てみると、最多の優勝回数6回を誇るのが「オープン特別」組。その一方、延べ12頭が出走している「GI・JpnI」組の優勝はゼロだ。全体的に見れば、「500万下」を勝ち上がったばかりのジョービッグバン(1999年、50キロ)が優勝していることや、3着内率を比べてみても、オープンクラスと条件クラスの差は感じられない。〔表3〕
前走「オープン特別」組の中でも注目したいのは、このレースの前哨戦として行われている「巴賞」に出走していた馬。前走「巴賞」組は、延べ54頭と出走馬が多いものの、2度の1〜3着独占(2001年、2008年)をはじめ、各カテゴリーで「その他のレース」に出走していたグループを大きくリードしていた。今年も「巴賞」をステップに挑んできた馬からは、目が離せない。〔表4〕
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| 前走の条件 |
成績 |
勝率 |
連対率 |
3着内率 |
| GI・JpnI |
0-1-2-9 |
0% |
8.3% |
25.0% |
| GII・JpnII |
1-0-1-9 |
9.1% |
9.1% |
18.2% |
| GIII・JpnIII |
2-1-0-26 |
6.9% |
10.3% |
10.3% |
| オープン特別 |
6-7-4-57 |
8.1% |
17.6% |
23.0% |
| 1600万下 |
0-0-1-3 |
0% |
0% |
25.0% |
| 1000万下・500万下 |
1-1-2-10 |
7.1% |
14.3% |
28.6% |

| 〔表4〕 |
前走巴賞組とその他のレース組の比較(過去10年) |

| 前走のレース |
成績 |
勝率 |
連対率 |
3着内率 |
| 巴賞 |
5-6-3-40 |
9.3% |
20.4% |
25.9% |
| その他のレース |
5-4-7-74 |
5.6% |
10.0% |
17.8% |
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