海外競馬発売

香港カップ(G1)

シャティン競馬場 2000m(芝)3歳以上

  • 発売開始時刻日本時間12月10日(日曜)10時00分

  • 発走予定時刻日本時間12月10日(日曜)17時30分

前哨戦紹介

  • 注記:太字は香港カップ出走予定馬
  • 注記:12月1日(金曜)時点での情報を基に作成

香ジョッキークラブカップ(G2)

2017年11月19日(日曜) 香港・シャティン競馬場

芝2000m 8頭 良

優勝ワーザー(せん6歳)

  • 騎手:T.ベリー
  • 調教師:J.ムーア(香港)
  • 2着 タイムワープ クビ
  • 3着 ナッサ 1 3/4
  • 5着 シークレットウェポン  4 1/2

備考:着差は1着馬からの着差

香港カップの前哨戦として注目された香ジョッキークラブカップは、シーズン初戦のシャティントロフィー(G2・芝1600m、6着)を叩かれて気配を一変させたワーザーが、単勝2.2倍の1番人気に推された。単勝3.2倍の2番人気に、昨シーズンの後半を3連勝で終え、シーズンオフを挟んでセレブレイションカップ(G3・芝1400m)3着、レディースパース(G3・芝1800m)2着と重賞にめどをつけたタイムワープ。レディースパースの勝ち馬ナッサが、9.1倍の4番人気。昨年の香港カップ2着馬シークレットウェポンは、シーズン初戦のシャティントロフィーでしんがり負け(13着)を喫し、単勝38倍の7番人気となった。

レースは、ハーバーマスターの逃げを、4馬身後方からタイムワープが追走。さらに2馬身遅れてナッサ、その1馬身後ろにワーザー、そして、シークレットウェポンが5、6番手という縦一列の展開。1200mの通過が1分14秒73というスローペースを、自力で勝負に出たT.ベリー騎手のワーザーが3コーナー過ぎから一気に進出して、4コーナーでは差のない3番手に上がる。残り400mで先頭に立ったタイムワープを一完歩ごとに追い詰めたワーザーが、格の違いを見せつけるようにして優勝。クビ差でタイムワープが2着。勝ち馬から1馬身3/4差でナッサが3着。香港ヴァーズ出走のゴールドマウントが4着。シークレットウェポンは5着。香港ヴァーズに出るヘレンカリズマは最下位の8着に敗れた。勝ちタイムは2分01秒52。

128ポンド(=58kg)を背負って、123ポンド(=55.5kg)のタイムワープをねじ伏せたワーザーは、モンジュー直仔のタヴィストックを父に持つ6歳せん馬で、2015-2016年シーズンの香港年度代表馬。重賞勝ちは7勝目(香港移籍前の重賞2勝を含む)。通算では26戦10勝となった。

今シーズンからコンビを組むT.ベリー騎手は、2017年9月よりオーストラリアから香港に拠点を移し、J.ムーア調教師と契約。本番の香港カップでも騎乗する予定になっている。2着のタイムワープを管理するA.クルーズ調教師は、本番でも先行策を示唆しており、ネオリアリズムとのポジション争いが注目される。

文:奥野 庸介

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