出走馬レーティング

3月20日(月曜)時点での情報を基に作成

おそらくは圧倒的1番人気になるであろう、アメリカから参戦すアロゲートが、レーティング的にも1頭図抜けている。134というのは、昨年11月のブリーダーズカップクラシック(G1・アメリカ)を制した時に得たレーティングで、この数値をもって同馬は2016年のロンジンワールドベストレースホースランキングの首位に立っている。2番手以下の馬との間には16ポンドもの開きがあり、机上の計算では同馬が8馬身以上離して勝つことになる。

その一方で2番手以下は大混戦。そんな中、ブックメーカーの評価は低い日本勢だが、JBCクラシック(JpnI・川崎)で118を得たアウォーディーが、アメリカ調教のクラークH(G1・アメリカ)勝ち馬ガンランナーと横並びで第2位タイ。東京大賞典(GI・大井)で117を得たアポロケンタッキーが、昨年のこのレースの2、3着馬であるムブタヒージホッパーチュニティと横並びで第4位タイ。フェブラリーS(GI)で116を得たゴールドドリームが第7位と、日本馬4頭のうち3頭までが上位グループに入っている。

公式ハンディキャッパーたちが厳正に査定して算出したのがレーティングで、その信頼性は言うまでもなく非常に高い。そのレーティングが、アロゲートを負かすのは困難であったとしても、2着争いには複数の日本馬が絡んでくることを示唆している。

文:合田直弘

出走馬レーティング

出走馬レーティング
順位 馬名(生産国) レーティング
1 アロゲートARROGATE (USA) 134
2 アウォーディーAWARDEE (USA) 118
ガンランナーGUN RUNNER (USA) 118
4 アポロケンタッキーAPOLLO KENTUCKY (USA) 117
ホッパーチュニティHOPPERTUNITY (USA) 117
ムブタヒージMUBTAAHIJ (IRE) 117
7 ゴールドドリームGOLD DREAM (JPN) 116
出走馬レーティング
順位 馬名(生産国) レーティング
8 キーンアイスKEEN ICE (USA) 115
ロングリバーLONG RIVER (USA) 115
ムーヴアップMOVE UP (GB) 115
スペシャルファイターSPECIAL FIGHTER (IRE) 115
12 ネオリシックNEOLITHIC (USA) 114
13 ラニLANI (USA) 112
14 フリアクルサーダFURIA CRUZADA (CHI) 108
  • 備考1:レーティングは現地主催者発表のものを掲載
  • 備考2:レーティングの単位はポンド

ご注意

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