出走馬情報

  • 参考レース

10月30 日(日)時点

第2回登録馬全32頭のうち、出走馬決定順上位13頭を掲載

オーストラリア

ジャメカ

牝4歳 54.5kg 優先出走

JAMEKA (AUS)

2014年の12月にデビュー、3戦して2、3、4着と勝ち星には恵まれませんでしたが、G2VRCサイアーズプロデュースS(1,400m)で初勝利。昨シーズンは準重賞・G2をともに3着後、G1ザ1000ギニー(1,600m)は1馬身3/4差の2着。2,040mのG2を勝って臨んだG1クラウンオークス(2,500m)は好位から抜け出し2馬身1/4差で優勝。その後は5戦して勝ち星はありませんでしたが、牡馬相手のATCオーストラリアンダービー(2,400m)では3馬身1/4差の2着に入っています。 今シーズンはG2を2戦して4、7着後、G3MRCファウンデーションCを3馬身3/4差で制し、続くG1ターンブルSは中団から追い上げてハートネルに3馬身1/4差の2着でした。しかし、前走G1コーフィールドCは直線で先頭に立つと3馬身の差をつけて、1番人気に応えました。

オーストラリア

アルマンダン

せん6歳 52kg 優先出走

ALMANDIN (GER)

2012年にドイツでデビューして2着。翌2013年は2戦1勝、3着1回の成績を残すと、2014年にギート厩舎からフランス人トレーナーのカルヴァロ厩舎へ転厩。2戦してともに2着の後、6月のG2バーデン企業大賞(2,200m)では9頭立ての中団から直線で先頭に立つと3/4馬身差で重賞を初制覇。2着にはその年のメルボルンC優勝馬プロテクショニスト、3着も前年の独ダービー馬ラッキースピードというハイレベルな一戦でした。オーストラリアでデビューしたのは今年6月。最初の3戦は5着以下でしたが、2走前の準重賞ハリーホワイトクラシックを直線入り口で抜け出して勝つと、前走G3ザバートカミングスは直線中団のインから抜け出し、後続に1馬身半差をつける差し切り勝ちを収めました。

イギリス

ビッグオレンジ

せん5歳 57kg

BIG ORANGE (GB)

2歳時は2戦0勝でしたが、3歳2戦目で初勝利を挙げます。その後は準重賞を2勝し、シーズン最終戦で重賞に初挑戦しますが5着まで。続く4歳の昨年も最初の2戦は4、7着でしたが、7月のG2プリンセスオブウェールズS(2,400m)で8頭立ての最低人気ながら重賞初制覇を飾ると、3週後のG2グッドウッドC(3,200m)も連勝。G2・7着を経て臨んだ昨年のメルボルンCは19番人気でしたが、23番枠からハナに立つと直線でかわされるものの、その後も粘りを見せて2馬身半差の5着に好走します。
今年は3月のG2ドバイゴールドCで初戦を迎え、クビ差の2着。帰国して臨んだG2ジョッキークラブS(2,400m)は9馬身差3着でしたが、昨年に続いて、プリンセスオブウェールズSとグッドウッドCをともに逃げ切り勝ちで連覇します。前者はブービー人気でG1馬ザグレーギャツビーに2馬身半差をつけ、後者は1番人気で1馬身1/4差でした。

オーストラリア

アワーアイヴァンホウ

牡6歳 57kg

OUR IVANHOWE (GER)

アイヴァンホウの馬名で2012年にドイツのギート厩舎からデビューして2着。翌年は2連勝でG2ウニオンレネンを制しますが、G1独ダービー(2,400m)8着でシーズンを終えます。しかし、4歳に入りカルヴァロ厩舎に移籍し、G2ゲーリング賞を勝利。バーデン大賞(2,400m)では5番人気ながら、前走独ダービーを11馬身差で圧勝して大本命のシーザムーンを3馬身差の2着に退けてG1初勝利を飾ります。凱旋門賞18着後のバイエルン大賞(2,400m)は、2馬身半差でG1・2勝目を挙げました。その後ジャパンC6着を経て、オーストラリアに移籍し現在の馬名となります。
ここまでオーストラリアでは12戦して今年5月のG1ドゥームベンCを優勝。G1コーフィールドC3着から臨んだ昨年のメルボルンCは22番枠から中団のラチ沿いを進み、直線では一時先頭をうかがう勢いでしたが、失速して4馬身弱の10着。前走コーフィールドCは5馬身以上離された6着でした。

日本

カレンミロティック

せん8歳 56.5kg

CURREN MIROTIC (JPN)

2歳11月にデビューし、初勝利は4戦目、2勝目は3歳10月と出世は遅れましたが、4歳春に去勢されると徐々に本格化。そこから9戦して3勝、2着4回、3着2回と安定感抜群の走りでオープンクラス入りを果たします。5歳11月の金鯱賞(GII)では重賞初出走ながら見事に勝利。以降は2000mを超える距離を中心に重賞戦線で活躍してきました。6歳時の宝塚記念(GI)ではゴールドシップの2着。同年12月には初の海外遠征となるG1香港ヴァ―ズで勝ち馬フリントシャーの5着と健闘します。7歳時には天皇賞(春)(GI)でゴールドシップの3着。8歳を迎えた今年も同じく天皇賞(春)(GI)で、逃げるキタサンブラックをハナ差まで追い詰めての2着。過去の重賞好走時と同様、先行力を生かして2、3番手から粘り込む形で年齢を感じさせない走りを見せました。その後は宝塚記念(GI)11着、秋の始動戦となった産経賞オールカマー(GII)9着を挟み、自身2度目の海外遠征に挑みます。

オーストラリア

ハートネル

せん5歳 56kg

HARTNELL (GB)

2歳時にイギリスのジョンストン厩舎でデビューしてこの年は7戦3勝、最終戦の仏G1クリテリウムドサンクルーは3着でした。3歳3戦目の準重賞クイーンズヴァーズ(3,200m)で一気に距離を伸ばすと、続くG3バーレーンT(2,600m)とともに逃げ切り勝ちを収めます。G1英セントレジャー7着後、オーストラリアのジョン・オシェア厩舎に移籍。初戦となる昨年2月のマイルG1で2着に入ると、続く2,000mのG3勝ちを経て、3月のG1ザBMW(2,400m)では11頭立ての中団から抜け出し、追いすがる日本のトゥザワールドに約1馬身1/4差をつけ勝利。続くG1シドニーC(3,200m)4着でこのシーズンを終えました。
昨年8月から今年7月までの昨シーズンは5戦してG2の4着が最高でしたが、今シーズンは8月のG2ウォリックS(1,400m)で年度代表馬ウィンクスの2着に入ると、続く1,600mと2,000mのG2を連勝して臨んだG1ターンブルS(2,000m)は中団から直線半ばで先頭に立ち、ジャメカとタリーを退け3馬身1/4差の圧勝。前走G1コックスプレート(2,040m)は好位を追走しますが、ウィンクスに8馬身もの差をつけられ2着に終わっています。

オーストラリア

フーショットザバーマン

せん8歳 56kg

WHO SHOT THEBARMAN (NZ)

日本で15戦5勝のヤマニンバイタルを父に持つフーショットザバーマンは、ニュージーランドのウーレガン厩舎から4歳の4月にデビューしてそのシーズンは2戦2勝。続く5歳シーズンは8戦4勝で、勝ち鞍にはG2アヴォンデールC(2,400m)とG1オークランドC(3,200m)が含まれています。
6歳に入り現在のC.ウォーラー厩舎所属となり、このシーズンは10戦してG3勝ちを含む2勝でしたが、メルボルンCは中団に控える展開から4馬身半差の3着、シドニーC(3,200m)はほぼ最後方の内から一度は先頭もゴール直前でわずかにかわされて2着でした。昨シーズンは11戦して2,400mのG2・1勝のみ。メルボルンCは中団前めから、直線では伸びるものの進路が狭くなり11着、シドニーCは後方から4着まででしたが、G1ザBMWは最後方から追い込んで僅差の2着でした。今シーズンはここまで5戦してG2・2着が最高。前走ムーニーバレーゴールドCは中位から一度は先頭に立ちますが、最後は3/4馬身差かわされての2着でした。

アイルランド

ウィックローブレーブ

せん7歳 56kg

WICKLOW BRAVE (GB)

アイルランド障害競馬界を代表するマリンズ調教師のもと、昨年まで障害戦線で活躍しました。ナショナルハントフラットレース(障害馬用平地競走)で3勝のほか、ハードルレースではG3・1勝を含む3勝、G1で3着が2回。 昨年は平地レースを6戦して2勝、2着1回、3着2回。その内3着は9月のG1愛セントレジャー(2,800m)と10月のG2英チャンピオンズロングディスタンスC(3,200m)の時のものです。
今年は5月の英G3オーモンドS(2,700m)で始動し、逃げ切ったダートマスにクビ差まで肉薄しましたが、続く英G2ハードウィックS(2,400m)は出遅れが響いて大差の6着。さらに長距離の英G2・2戦も4、3着と結果が出ませんでしたが、前走愛セントレジャーで波乱を起こします。前年の覇者オーダーオブセントジョージが断然の人気を集める中、4頭立ての3番人気でレースを迎え、スタートで出遅れるもののハナを取ると、オーダーオブセントジョージの追撃を半馬身差抑えて、初の平地重賞タイトルをG1で獲得しました。

アイルランド

ボンダイビーチ

牡4歳 56kg

BONDI BEACH (IRE)

アイルランドの名門オブライエン厩舎所属で、3歳の昨年5月にデビュー勝ちを収めると、準重賞2着(同着)を経て、G3カラCでは好位から直線で僚馬オーダーオブセントジョージとの叩き合いを短アタマ差制して重賞タイトルを手にします。英G2・2着を経て、英セントレジャーでは1番人気タイに推され、中位から直線ではシンプルヴァースと馬体を併せるように伸びて2位入線後、同馬の進路妨害で一度は繰り上がり優勝となりましたが、後日シンプルヴァース陣営の不服申し立てが認められ当初の着順通り2着で決着しました。その後メルボルンCに遠征しますが、中団の外から押し上げますが失速して16着に終わります。
今年は4月の準重賞勝利で始動し、続く3頭立てのG3ビンテージクロップSは断然人気に応えますが、続くG3バリーローンSは後方から追い上げるも3着まで。前走G3KPMGエンタープライズSも最後方から直線では前が窮屈になる場面もあり3着でした。

オーストラリア

エクソスフェリック

牡4歳 56kg

EXOSPHERIC (GB)

母ブライトアンドクリアは2002年のG1伊オークス2着馬。イギリスのスタウト厩舎所属で昨年4月のデビュー戦(1,600m)を6着の後、未勝利戦(2,000m)を1番人気で、条件戦(2,050m)を3番人気で連勝。道悪の条件戦(2,000m)4着を経て、条件戦のカラグローH(2,000m)で3勝目を挙げると、準重賞ドゥーンサイドC(2,000m)3着でシーズンを終えます。
4歳の今年に入り、G2ジョッキークラブSは4番人気でしたが、中団から力強く抜け出すと昨年の英セントレジャー優勝馬シンプルヴァースに4馬身差をつけて重賞初勝利を飾ります。続くG2・2戦を8、3着後に、G1初挑戦となった英インターナショナルSはブービー人気でしたが、中団の内から直線では一時先頭をうかがう勢いを見せます。最後は脚色が鈍りましたが、勝ち馬からは4馬身あまり離された5着でした。
この後オーストラリアの現在の厩舎に移籍し、前走G1コーフィールドCは7番人気で、中団から良く追い上げましたが、前の2頭には届かず3着でした。

オーストラリア

グランドマーシャル

せん6歳 54.5kg

GRAND MARSHAL (GB)

2002年の愛オークス馬マーガルラを母に持つグランドマーシャルは、イギリスのチャールトン厩舎から2012年10月にデビューして勝利。3歳の翌年はハンデ戦を2、1着とした後、オーストラリアのウォーラー厩舎に移籍し、2014年2月に当地で初出走すると5月までに6戦して2勝。8月からの2014/15年シーズンは12戦して3勝しますが、そのうちの一つがシーズン最終戦のシドニーC(3,200m)です。11頭立ての9番人気でしたが、最後方待機から外から押し上げて直線を向くと、鋭い伸びを見せてわずかにフーショットザバーマンをかわして重賞初制覇がG1となりました。
昨シーズンは11戦して3着3回が最高ですが、その中にはG1ザBMWとシドニーCが含まれます。ともに後方から追い込んで着差は1馬身半でした。今シーズン2戦目のG2チェルムスフォードSは2着でしたが、勝ったハートネルには8馬身近く離されました。しかし、前走ムーニーバレーゴールドCは7番人気と人気薄だったものの、後方から追い込んでゴール前で3/4馬身抜け出し、久しぶりの勝利を手にしました。

オーストラリア

ギャラントゥ

せん5歳 54.5kg

GALLANTE (IRE)

クールモアグループの所有馬として2013年9月にフランスのファーブル厩舎でデビューして、初戦を勝利で飾ります。翌年の3歳時は重賞2戦をともに3着、続く条件戦を勝って、道悪のG1パリ大賞(2,400m)に臨みます。ここは8番人気でしたがハナを譲って好位を追走すると、直線半ばで先頭に立ち断然人気のプランスジブラルタルの追撃を短クビ差しのいで優勝。続くG2ニエル賞(2,400m)は直線で後退して6着でした。
4歳になりオーストラリアのヒックモット厩舎に移籍。昨年4月から今年3月まで7戦してG3の3着が最高でしたが、4月のシドニーCでG1・2勝目を挙げます。レースは重馬場に11頭を集めて行われ、5番目に軽い51.5kgを背負って5番人気でしたが、外枠からハナを奪うとそのまま逃げ切って約1馬身1/4の差をつけました。今シーズン初戦のG3はトップハンデを背負って2番手からレースを進めますが、先に抜け出したジャメカに差を広げられ3馬身3/4差の2着。前走ムーニーバレーゴールドCは1番人気に推されハナに立ってレースを進めましたが、最終コーナーから後退して7着に終わりました。

オーストラリア

アルムーンクィス

牡6歳 54.5kg

ALMOONQITH (USA)

2012年11月にフランスのルジェ厩舎からデビューして2着。3歳時は6戦して1勝2着2回。その後南アフリカのデコック厩舎に移籍しますが、2014年、15年ともに1〜3月までのドバイワールドカップカーニバル期間中のメイダン競馬場で出走し、9戦して芝で3勝を挙げます。そのうちの一つが昨年2月のG3ナドアルシバT(2,810m)で、後方待機から残り300mで先頭に立ち1馬身半の差をつけるものでした。
2015/16年シーズンからはオーストラリアの現在の厩舎に移り、5戦目のG3ジーロンCで当地初勝利を挙げます。4番人気に推され、中団から直線入り口で先頭に並ぶと後続に1馬身3/4差をつけました。続くメルボルンC18着後に準重賞(3,200m)を制して以降は4月のG1シドニーC5着が最高の着順でしたが、前走G1コーフィールドCは人気薄ながら後方から良く伸びて4着でした。

※国旗は「調教国」、英語表記右の国コードは「生産国」

ご注意

当コーナーの情報は、登録情報を基に制作されております。競走データは公式データと照合し、それ以外の表記は主に現地報道を参考に制作しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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