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日高育成牧場のしごと
『強い馬づくり』に関する調査研究
 日高育成牧場では世界に通用する『強い馬づくり』に必要な科学的根拠に基づいた生産・育成技術の探求とその普及に取組んでいます。
 このために効率的な繁殖管理や丈夫な馬体と高い運動機能を獲得する為の栄養・飼育管理方法、育成調教方法に関する調査研究を行い、得られた成果は様々な講習会、研修および紙面を通じて生産牧場、育成牧場へ還元、普及しています。
若馬の育成
 世界に通用する『強い馬づくり』の大きな柱の一つとして『若馬の育成』があります。
 日高育成牧場では当場生産馬および各セリ市場で購買した1歳馬を「JRA育成馬」として育成調教を行っています。JRA育成馬は入厩後、昼夜放牧を経て初秋より騎乗馴致が開始されます。その後、秋から翌年の春にかけて先進の育成調教理論に基づく調教を積み、4月に行われるブリーズアップセール(JRA主催)にて売却され、競走馬として旅立ちます。
 若馬の育成では諸外国の育成技術や様々なスポーツ科学理論を積極的に取り入れながら日本の環境に適した育成調教方法の確立を目指しています。
若馬の育成 若馬の育成 若馬の育成
繁殖に関する研究
 『若馬の育成』と並ぶもう一つの大きな柱として『繁殖に関する研究』があります。
 日高育成牧場では繁殖牝馬を所有し、毎年種付・出産を行っています。ここで誕生した馬は「JRAホームブレッド」と呼び、1歳の秋にJRA育成馬となるまで初期および中期育成を行います。我々はこの過程において様々な調査研究を行うことで、生産・初期〜中期育成における飼養管理技術の向上を目指すと共に、ここで得た成果を様々な形で生産牧場・育成牧場等へ還元・普及しています。
 また、調査研究の成果を競走期まで検証することを目的に、平成21年産駒より他のJRA育成馬と同様に「JRAホームブレッド」として売却を開始しました。
繁殖に関する研究 繁殖に関する研究 繁殖に関する研究
草地の管理
 若馬の健全な発育を育むためには、草食動物の主食である良質な牧草を十分に与えることが重要です。JRA育成馬に対し、夏には旬の青草を、秋から冬には良質の乾牧草を与える為に草地の管理も日高育成牧場の大切な業務です。当場では肥沃な草地となるよう研究・土壌改良を重ねています。
草地の管理 草地の管理 草地の管理
人と馬のふれあいを深める取組み
 日高育成牧場では地元高校馬術部・少年団への乗馬指導、町内乗馬教室、地区馬術大会の開催等を通じて乗馬の普及に努めています。また、毎年7月下旬に地元関係者と共同で実施される『うらかわ馬フェスタ』での馬事イベント開催や『場内見学ツアー(毎年7月〜10月)』のほか、各所で行われるイベントに対して人馬で参画し、多くの方々に馬とのふれあいを深めていただいています。
 正月の騎馬参拝や7月の浦河競馬祭(うらかわ馬フェスタ内で開催される軽種馬生産振興会青年部主催による草競馬)は馬産地・日高の風物詩のひとつとなっています。
うらかわ馬フェスタ 馬上結婚式 浦河競馬祭

騎馬参拝 場内見学ツアー