阪神 4R
裁決レポート



 12番セーチェーニは、競走中に異常歩様となったため最後の直線コースで競走を中止しました。この件について、同馬を平地調教再審査としましたが、後刻競走中に疾病(左前肢跛行)を発症していたことが判明したため、再審査を取り消しました。


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