京都 1R
裁決レポート



【裁決パトロールあり】
 14番ダイヴィンダートは、他の馬に関係なく疾病(左第3中手骨開放骨折)を発症したため、最後の直線コースで転倒し競走を中止しました。
 また、その直後を走行していた6番マーブルレディー、12番アカツキリンダ、15番アビーシュート、16番シャムエルは、先に転倒した14番の影響で騎手が落馬したため、競走を中止しました。
 また9番サンマルマオリオは、先に転倒した14番の影響を受け、決勝線手前で競走を中止しました。


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