阪神 7R
裁決レポート



【裁決パトロールあり】
 3コーナーで、2番タイセイトレンディが外側に逃避したため、9番ライオネルカズマ、10番マルカテノールおよび12番パールズベストの進路が狭くなりました。(その他5番、6番、8番および15番に被害あり)
 この件は、2番タイセイトレンディが外側に逃避したことが主因であると認め、3コーナーで外側に逃避したことについて同馬を2019年4月22日(月)以降の平地調教再審査とするとともに、3コーナーで外側に斜行したことについて同馬の騎手吉田隼人を2019年4月6日(土)の騎乗停止としました。

※「降着・失格のルール」についてはこちらをご覧ください。


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