京都 6R
裁決レポート
【裁決パトロールあり】
7番ベディヴィアは、3コーナーで他の馬に関係なく、騎手が左あぶみを踏み外しバランスをくずして落馬したため競走を中止しました(11番、16番、13番の進路に影響あり)。この件について、7番ベディヴィアの騎手荻野極に対し、過怠金100,000円を課しました。