新潟 6R
裁決レポート



【裁決パトロールあり】
 9番ペイシャエリートの騎手山田敬士は、競走距離2500メートルのところ、1周目のゴール板通過後に馬を減速させた後に同馬を馬場中央から外側に誘導し、その後向正面で再び馬群に合流しました。
 これは、同騎手が競走距離を錯誤したことによるものであると認め、騎手山田敬士を2018年10月14日(日)から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止としました。

※「降着・失格のルール」についてはこちらをご覧ください。


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