京都 7R
裁決レポート



【1件目】
 最後の直線コースで、1番ヴァッフシュテルケの進路が狭くなりましたが、これは4番スナークスカイが外側に斜行したことによるものでした。
 この件について、4番スナークスカイの騎手荻野極に対し過怠金100,000円を課しました。


【2件目】
 決勝線手前で、4番スナークスカイの進路が狭くなりましたが、これは3番サンライズビームが外側に斜行したことによるものでした。(その他9番の進路にも影響あり)
 この件について、3番サンライズビームの騎手川須栄彦を2017年5月6日(土)から2017年5月7日(日)まで2日間の騎乗停止としました。

※「降着・失格のルール」についてはこちらをご覧ください。


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