函館 5R
裁決レポート
6番キタノカミカゼは、4コーナーで、他の馬に関係なく急に外側に逃避し、騎手が落馬したため競走を中止しました。
この件について、同馬を平地調教注意とし、また、同馬の騎手丹内祐次に対し、内鞭を使用して逃避されたことについて過怠金100,000円を課しました。